Eidooでエアドロップが!ギリギリセーフで登録完了
軒並み仮想通貨の価格が下がっていますね〜
まさに年始の一斉売り出しセール!
「Black Friday」ならぬ「Black January」ですね(笑)
この機会に主要銘柄を買い増ししておきましょう!
草コインの取引はBinanceがおすすめ!
年末年始は一時新規登録を停止していましたが、今は、新規登録が再開されているようですので、今のうちに口座を作っておきましょう。
ということで、今回はBinanceにも上場しているLEND(ETHLend)のAirDrop(エアドロップ)が実施されるとのことだったので、さっそくエントリーしてみました。
LENDのチャートはこんな感じ。
年末にかけて急上昇したあと、現在はかなり下げているので、まさに買い時ということです。
で、今回のAirDrop(エアドロップ)は、オンラインウォレットである「Eidoo」に登録するとLENDがもらえるということなのですが、これは1月10日21時までに登録完了しておく必要がありました。
【すでに終了しています。】
私が登録完了したのが、1月10日19時ごろなので、果たして本当にLENDがもらえるのかわからないのですが、とりあえず、やってみないことには経験値が上がらないので、やってみることに。
AirDropって何?って人もいると思うので、簡単にAirDropを説明し、LENDを受け取る方法を紹介します。
そもそもAirDropって?
AirDropで検索すると、iPhoneでのファイル交換方法がヒットします。
でもあまりこの機能を使っている人はいないような気がしないでもありません。
意外と便利なんですけどね(笑)
とりあえず、そんなことはどうでもいいので、本題にはいりましょう。
仮想通貨における「AirDrop」は、ずばり!
仮想通貨がタダでもらえる!
というイベントです。
なので、AirDropという名のもと、タダで配布するといって秘密鍵を盗もうとする詐欺が横行しているのも事実です。
秘密鍵を要求するAirDropは100%詐欺ですので、注意しましょう!
詐欺には注意しないといけませんが、本来のAirDropでは、イーサリアムを保有していたら、新規発行した通貨をもらえたり、通貨をもっているだけで、金利配布されたりといった具合に、条件に見合っていれば見返りがもらえるというまさに不労所得。
過去にはこんなAirDropが。
【ブログ更新】#OmiseGo エアドロップについて今分かってる事を書いておきました。
OmiseGo(OMG)がイーサリアム保持者にエアドロップでトークンを無料配布予定 https://t.co/kOwlilTBVF
— マナ@仮想通貨/ブログ (@1000crypto) 2017年8月14日
STELLARの無料配布でXLMをもらってみました。
Ledger nano sで保管していたビットコインの分ですが、無事に成功しました。
電子署名機能を使って、そのアドレスの残高が自分のものであると証明する、これを実体験できて、すごくためにもなりました。
まだの人は是非!! pic.twitter.com/hEU8d0A5gs— 半熟ペンギン (@s_s_penguin) 2017年7月1日
仮想通貨を保有しているだけで、新しいコインが増えているなんて夢のような話ですが、発行者側としては、より認知度を高めることが目的でAirDropを実施しているようです。
ただし、知っておくべきことが1点、
AirDropの後は暴落する
ある意味これは当たり前のことで、発行数が増えて価値が下がるのはしょうがないですね。
$GBYTE trex chart history vs airdrop. There will be another airdrop so the price may go lower pic.twitter.com/b8mz9vGlSn
— CryptoBuddha (@CryptoBuddha86) 2017年8月8日
なので、対象通貨保有者にとっては、嬉しいような悲しいようなという感じですが、魅力あるプロダクトがある通貨なら、いずれ価値は上がってくるので、詐欺に気をつけながらAirDropの恩恵を受けておきましょう!
では、今回のEidooでLENDがもらえるAirDropの手順を紹介します。
Eidooウォレットのインストール
こちらの公式サイトにアクセスして、ウォレットアプリをダウンロードします。
ウォレットの新規作成
アプリをダンロードして起動すると幾つかの説明が表示されるので、英語を読みたくない人は、右上の「SKIP」をタップしましょう
「Create a new Wallet」をタップします。
利用承認の文書が表示されるので、「I agree, go next」をタップ
ログインやウォレットのロック解除に使うパスワードを入力します。
セキュリティーを強固にするために20桁以上の記号が入ったパスワードを使いましょう。
パスワード管理は「1Password」が超絶便利です。
入力したら「Next」をタップ
ウォレットのバックアップを作成
今回の条件は、新規のウォレットを作成して、バックアップを取ることなので、バックアップ作業は必須です。
ということで「Bakup now」をタップ
最初に設定したパスワードを入力して「CONFIRM」をタップ。
12個のひらがなの単語が表示されるので、メモしておきます。
メモできたら、右上の「NEXT」をタップすると、12個の単語の確認画面になります。
一つづつ単語を入力して、12個完了すれば、バックアップの完了となります。
「Well done! Backup finished」の画面が表示されるので、「NEXT」をタップして完了です。
作ったばかりなので、当然Walletの残高は0ですけどね〜(笑)
LENDの取扱取引所
LENDを取引できるところは、海外の取引所になります。
おすすめの取扱取引所は、「Binance」なので、ぜひ口座を開設しておきましょう
まだ日本の仮想通貨取引所に口座をお持ちでない方は、無料で主要取引所の口座を開設できるので、まずは口座を作りましょう!
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