イケハヤ&与沢・仮想通貨本?!
Twitterから面白い情報が流れてきましたね〜!
与沢さんと共著で仮想通貨本やりましょう https://t.co/2LoZLU8ae3
— 箕輪2.0 (@minowanowa) January 20, 2018
という箕輪氏のツイートに対して、イケハヤ氏がこんな回答を!
それは面白いw https://t.co/Byw2Ld3eUA
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) January 20, 2018
あとは与沢氏が了解すれば、本の出版は確定ですかね(笑)
発端は?
この【イケハヤ&与沢・仮想通貨本】のそもそもの発端は、イケハヤ氏の
というブログ記事。
当然、イケハヤ氏はツイッターでもつぶやいているわけで、
それを拾った幻冬舎のスーパー編集者の箕輪氏が、つながりのある与沢氏との共著で仮想通貨本でも出しましょかと誘ったら、それはおもしろそうとイケハヤ氏が反応したわけです。
あとは、与沢氏が了解すれば、このプロジェクトは進んでいくでしょうね〜!
確実におもしろそうですもん。内容が。
月収150万で生きていくのはどこへやら
ちなみに、イケハヤ氏は、
という本を2012年に出しています。
その自由な生き方を進めてきたから、今のイケハヤ氏がいるんですよね。
今のイケハヤ氏は
【お金のために働かなくてもいい状態】になっているので、外野からすると、まさに金の亡者的な存在にみられるんでしょうね。
「働いたら負けかなと思ってる」のネタ!?で有名なLINEの上級執行役員の田端氏からはこんなツイートでチャチャを入れられています。
順調に金の亡者に育ってきてるなwww https://t.co/jwr7UK8W4M
— 田端 信太郎 (@tabbata) January 20, 2018
負けず劣らず、与沢氏は間違いなく、金の亡者扱いされているので、この2人が、金の亡者が集まる仮想通貨のことを書いた本はバカ売れしそう(笑)
しかも、編集者が、あの箕輪氏と言うんだから、ぜひ早急に実現してもらいたいものです。
ほんとにそんな本ができる?
とはいえ、Twitterでやり取りやっているだけなので、
そんな本なんて出ないだろう。
と思っているあなた!
実はベストセラーの本ってこんなやり取りから始まるんですよ。
業界のトップの人達が何気なく交わしている話からプロジェクトが生まれてそれを形にしていくのがほとんどなんですね。
今回は、いま乗りに乗っている注目の幻冬舎の箕輪氏がいい出したことなので、間違いなく実現するでしょう。
問題は、箕輪氏の多忙ぶり。
箕輪ツアー2018上半期。
2/3.4ホリ万博六本木
2/9みの編公開定例会
2/17ホリエモン祭沖縄
2/24.25みの編山梨合宿
3/9福岡
3/24佐賀
3/31大阪
4/7京都
4/14三河
4/21長崎
5/18別府
5/27滋賀
6/9山口
7/14大阪
7/28秩父
8/3つくば— 箕輪2.0 (@minowanowa) January 21, 2018
この多忙の中で、イケハヤ氏と与沢氏との打ち合わせ調整や執筆してもらうスケジュールが組めるのかが一番の問題でしょう。
でも、やると言ったらやる人ですから、今から本の出版が待ち遠しくなります!
タイトルは、
【仮想通貨3.0 イケハヤ×与沢翼 〜金の亡者とよばれて〜】
といったところですか!(笑)