誰でも作れるバンドルカードを登録してみた
イケハヤ氏がこんなツイートしたり、
今も仮想通貨だけで生きていくことはそんなに難しくないんですよね。
バンドルカードにビットコインをチャージしておけば、VISA決済できますから。
「小額決済は非課税」なんて感じの税制が整えば、仮想通貨デビットカードで生活する人が爆発的に増えるでしょうね。https://t.co/2xP3RapZvV pic.twitter.com/q4yeo9lhpT— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月1日
こんなブログ記事にしたり
仮想通貨の時代が来て、クレジットカードの時代は終わるんだろうね。
イケハヤ氏が紹介しているバンドルカードに興味を惹かれたので、思わず登録しちゃいました。
とういことで、年齢に関係なく誰でも簡単に作れる上、ビットコインでチャージまでできるバンドルカードの登録方法を紹介しますよ。
バンドルカードの基本機能など
バンドルカードは年令に関係なく、誰でもすぐにインターネットショッピングができるカードアプリで、いろいろな方法で、シャージしてインターネットショッピングに利用することができるカードです。
リアルな店舗のVISAの加盟店で支払いができるリアルカードとネット専用のバーチャルカードが用意されていて、ビットコインやコンビニ払い、ペイジーや携帯払いなどでチャージすることができて、Amazonなどのネットショップで使うことができます。
ちなみに、10代はバンドルカードでこのくらいの金額を使っているようです。
誰でも簡単に登録
電話番号と生年月日を入力するだけで決済専用のカード番号を発行でき、年齢制限がありません。
クレジットカードを作れない人でも利用可能なんです。
無料で発行
バンドルカードのバーチャルカードは発行無料。年会費や月額の利用料はありません。
つまり、無料で使えるってことですね。
ただ、最終利用日から120日間利用しなかった場合に、100円の口座維持手数料がかかってきます。
スマホだけで大丈夫
アプリでバーチャルカードを発行するので、ネットだけの利用であれば、リアルカードの発行も不要でスマホだけでVISAカードとして使うことができます。
多様なチャージ方法
カードへのチャージ方法はたくさん用意されています。
- コンビニ払い
- クレジットカード
- ドコモ携帯払い
- ビットコイン(biFlyer,Coincheck)
- ネット銀行払い
- ペイジー払い
VISA加盟店で利用可能
クレジットカード同様にVISA加盟店で利用可能で、チャージ履歴や使用履歴はすぐに更新されて、アプリ上ですぐに確認可能です。
ということで、お待たせしました!
それではいよいよバンドルカードの登録方法を紹介していきます。
バンドルカードのアプリダウンロード
Appストアから「バンドルカード」をダウンロードします。
ユーザID・パスワードの設定
始めるボタンをタップ。
「ユーザーID」「パスワード」を入力します。
招待コードに「wrrs7e」を入れていただけると私に200円がチャージされるので、喜んでしまいます。
もちろん、入力するかしないかはあなたの判断で大丈夫。
生年月日・性別
生年月日を入力して、性別を選択します。
未成年の場合は、保護者の同意が必要なので、「保護者の同意を得ています」にチェックを入れます。
電話番号認証
電話番号を入力して承認ボタンをタップします。
ダイアログが表示されるので、「OK」をクリック
SMSでメッセージが届くので、届いた6桁の番号を入力して「認証する」ボタンをタップ
利用規約に同意
入力内容の確認画面が表示されるので、利用規約にチェックをいれて「次へ」ボタンをタップ
バンドルカードの発行
カードの画像が表示されるので、カード表示の下にある「バンドルカードを無料発行」ボタンをタップ。
通知の許可を求めるダイアログが表示されるので、「許可」をタップ。
カードを発行中画面が表示された後、発行完了画面が表示されてカード発行完了です。
パスコードを有効に
めちゃくちゃ簡単にバンドルカードの発行ができました。
表示されるカード番号は、それだけでネットショッピングに利用可能なので、スマホを落としたときなどに、他の人が利用できないように、起動時にパスコードを要求するようにしておきましょう!
左上の「三」マークをタップします。
歯車マークをタップします。
パスコードの設定をタップします。
パスコードを有効にするを「オン(黄緑)」にして、ロックするまでの時間を「すぐに」にします。※時間は1分後、5分後、30分後からも選ぶことができます。
これでバンドルカードの登録は完了です。
めっちゃ簡単に登録できちゃうので、ぜひ使ってみて下さい。
ちなみに、パスコードは端末に設定しているパスコードになります。「Touch ID」も「Face ID」も使えるのでかなり便利ですよ。
誰でも使えるバンドルカードの登録はこちらからどうぞ!
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