SanDeGOのホワイトペーパーが公開されています。
全く関係ないのですが、そろそろ新しいMacがほしいマグナム(@kasoson1)です。
MacBookProにしようというのは決めているのですが、MacBookAirも魅力的だなと思いつつ、2018年に発売されであろうMacBookProの動向を探っています。
新しいものを買う時って、出るまでのわくわく感がたまらないですよね。
SanDeGOのrain祭り
そんなわくわく感を楽しませてくれる【SanDeGO】ですが、先日【Discord】で大量のコインのバラマキ”rain祭り”がありました。
約1,300人程度が参加して、最初から参加していた場合は、約15,000SDGOをゲットできています。
XPのrain祭りの再来かというコメントも流れていましたが、コメントのタイムラインが早すぎてコメントが読めない!
まさにこんな感じ。
定期的に”rain祭り”が開催されているようなので、AirDropはすでに終了してしまっていますが、ウォレットを作成して、Discordに参加しておくといいことあるかもしれませんよ。
ホワイトペーパーが公開
ということで、早速【SanDeGO】のホワイトペーパーが公開されていました。
認知度は上がってきてはいるものの、コインチェック事件などで、まだその可能性についての理解が深まっていない仮想通貨ですが、より簡単に仮想通貨の楽しさを理解してもらうために誕生したコインが【SanDeGO】です。
所有しているだけで増えていく高利率のPOSを採用していて、発行上限も設けていないので、マネーゲーム的な意味合いは少ない用に感じます。
記事の投稿で、25万SDGOをゲットしたので、AirDropと合わせて35万SDGOをウォレットに入れておいたところ、すでに約1,109SDGOを発掘していました。
1SDGO = 1satoshi
なので、35万SDGOと言っても3,500円程度ですが、単純に数字が大きいとそれだけでワクワクしてきますよねw
一攫千金を狙うわけじゃなく、単純にゲームとして楽しむスタイルで【SanDeGO】を触ってみるとたのしいですよ〜!
SanDeGOの目標
SanDeGoの目標はズバリ!
仮想通貨の入門コイン
つまり、多くの人に使ってもらって、仮想通貨への理解を深めてもらうためのものが【SanDeGO】です。
AirDropによって大量にコインを配布して、以後は1satoshiという取引の最低単位で売り出し、より多くの方に保有してもらい使ってもらえることが重要で、そこに価値が生まれるわけです。
ま〜ビットコインも最初は、価値なんてありませんでした。
ビットコインの最初の取引は【1万BTCでピザ2枚と交換した】わけですから。
仮想通貨が世の中に普及していくためには、一部の人だけでなくよりたくさんの人が使うようにならないといけないので、【SanDeGO】の考え方はかなり的を得ているように感じます。
認知度が上がって、たくさんの人に使われるようになれば、自然と価値は上がっていきますし、このことはすでにビットコインが証明しています。
もちろん【SanDeGO】の価値が上がればマグナムもうれしいかぎりですが、今までのアルトコインでビットコインやイーサリアム以上の認知度を獲得できているものはありません。
コインチェック事件でさえ、ビットコインが盗まれたと思っている人がほとんどです。
仮想通貨をより身近なものとして理解してもらうには、一般大衆(アーリーマジョリティー・レイトマジョリティー)と言われる人に使ってもらえるかどうかが鍵です。
【SanDeGO】のプロジェクト自体が、仮想通貨の認知度を上げて、たくさんの人に使ってもらうことなので、ある意味モナコイン的な感じがします。
コミュニティーを盛り上げて、認知度あげようぜ!
みたいな。
これから先【SanDeGO】がどうなるかはわかりませんが、あなたもぜひ【SanDeGOコミュニティー】に参加してゲーム感覚で仮想通貨を楽しんでみませんか?
SanDeGOサイトも更新
ホワイトペーパーの公開にあわせて、ホームページも更新されています。
独自にロードマップの画像を作ったのですが、公式サイトが作ったもののほうがかっこいいですね。
ま〜あたりまえっちぇあたりまえですけどw
2018年中にほぼプロジェクトが完成し、あとは使ってもらうだけということですが、どうやって認知度を上げて使ってもらえるようにするかというところがポイントですね。
今のところ、POSもザクザク掘れるみたいなので、AirDropを逃してしまった人は、1sat上場のときに少額投資してみるのもおもしろいかもしれませんね。