【NAMプロジェクト】医療系ブロックチェーンプロジェクトが第二次セールを開始！エアドロップで1000NAM配布！

【AI+ブロックチェーン技術】で医療システムに革新を起こす【NAMプロジェクト】が第二次セールを開始！

こんばんは！ちょっと夏風邪気味のマグナム（@kasoson1）です。

日本初の医療系ブロックチェーンプロジェクト【NAMプロジェクト】の第二次セールが2018年5月20日から開始されます！

大変お待たせしました。宜しくお願い致します！
1. アジア、ヨーロッパからの強い希望により第二セールを開始します。2.大型エアドロップを開催します！3.NAM AIクリニック、ついに始動します！ https://t.co/YuZXQxOJEX

— 中野哲平Teppei Nakano (@nakano_teppei) 2018年5月12日

ICOの参加を逃してしまった人もこのチャンスをゲットして下さい！

NAM コイン第二次セールに参加する

今回の発表は次の3点

第二次セールが5月20日より開始
ダッシュボードの移行と大型エアドロップの開始
NAMヘルスラボと称して【NAM AIクリニック】が7月30日にオープン

第二次セールは5月20日21時から8月20日21時(香港時間)まで実施されます。

前回のICOではイーサリアムでしかNAMを購入できませんでしたが、今回はビットコインでの購入が可能になっています。

また、5月20日21時から6月20日21時(香港時間)の間に、新規ダッシュボードに登録したひとには1000NAMが配布されます。登録しておいて損はありませんよ〜！

新規ダッシュボード登録はこちら！

2018年4月の開業を予定していた【AI医療法人NAM AIクリニック】は少しずれて7月30日の開業となる模様で、今から予約も可能なようです。

ちなみに、医療系ブロックチェーンプロジェクト【NAMプロジェクト】の詳しいことは、こちらの記事で紹介しているので参考にどうぞ！

「NAM COIN」AIとブロックチェーン技術で医療システムに革新を起こす

ICOから少し時間が経っているので、再度簡単に【NAMプロジェクト】を説明しておきますw

NAMプロジェクト

【NAMプロジェクト】とは、

医療系AIが症状を診断して病気のリスクなどを予測し、医療機関と連携をとることで健康管理をおこなうシステムの構築を目指すプロジェクトです。

NAMコインの発行によって資金を調達し、AIと医療をつなげる研究開発をすすめて、
【AI医療法人NAM AIクリニック】を開業します。
※【AI医療法人NAM AIクリニック】は7月30日に開業決定

NAMコインは将来的に医療費の支払いとして利用可能になるとのことです。

プロジェクトリーダー

NAMプロジェクトのリーダーは、
「中野哲平」氏。

アメリカのカリフォルニア州クパティーノMonta Vista高校から慶應義塾高等学校に転入して、慶應義塾大学医学部を卒業した医療のエキスパート。

大学卒業後に、アメリカ国立衛生研究所で医療研究をしたり、株式会社Preferred Infrastractureで機械学習事業を学んだり、経産省管轄のIPAである独立行政法人情報処理推進機構のプロジェクトに応募してその企画が採用されるなどの輝かしい実績を残しています。

医療のエキスパートであり、機械学習のエキスパートでもあることから、

「医療に特化したコンピュータソフトウェアとハードウェアの開発」

を主な事業としている株式会社NAMの代表取締役です。

NAMプロジェクトとは

NAMプロジェクトはずばり、

日本の医療業界への挑戦

といえます。

「白い巨塔」はご存知ですよね。

山崎豊子氏の長編フィクション小説で、医局という閉ざされた世界で繰り広げられる欲と権威の奪い合いを描いた物語です。

医療業界の頂点に君臨する大学の医局というのは、究極の縦社会の縮図になっているような世界で、若い医者が新しい改革を進めようものなら、権威を持った教授たちが全ての力を使ってでも潰そうとする世界です。
※マグナム個人の勝手な想像ですからご了承下さい

そんな医療の世界へAIを導入し、医者の領域を犯そうとしているわけですから、中野氏は間違いなく古い体質の医療業界からの反発を受けまくっていることは間違いないでしょう！

そんな意味からも、マグナムとしてはぜひ中野氏にこのNAMプロジェクトを成功させてもらい、AIとブロックチェーンを使った開かれた医療業界を作ってもらいたいと思っています。

世の中のICOの多くが詐欺的要素を持っている中で、中野氏は積極的にTwitterで発言しています。

私が毎日ツイッターを更新するのは、詐欺コインと言われずに、事業で成果を見せるためです。ただ多くの投資家は、値段がいくらであれ上場しなければ詐欺という人もいて、私が日本の医療を良くするのと上場は全く関係ないと言うか。ご安心を。ナムは医療チームと同じくらいマーケティングチームがいます

— 中野哲平Teppei Nakano (@nakano_teppei) 2018年5月15日