クジラを捕まえろ

最近、仮想通貨の値動きに再注目しているマグナム(@kasoson1)です。

昨年末に40万円を割り込んでいたビットコインもようやくその倍の80万円を超えてきました。
つまり、ビットコインはもうダメだと言われていた時期にビットコインを購入していた人は、すでに資産が倍になっているということです。

これはかなり重要なことですので、もう一度いいます。

みんながだめだと言っているときに手を出していれば資産が倍になっている

なにが言いたいかというと、大衆が進む方向と反対側に行くのが正しいということです。

こんな逸話があります。

あるウォール街の関係者が靴磨きにいったとき、靴磨きの少年が

旦那さん、この銘柄は必ず上がりますから今が買いどきですよ

なんてことを話してきたそうです。

また、髪の毛を切りに理髪店に行くと、そこらへんから

この銘柄は買いだね!今買わないでいつ買うんだ」

なんてことも聞こえてきたそうです。

そこで、そのウォール関係者は、ここまで加熱した相場は間違いなく出来上がってしまっているので、後は急激に下る一方だということを察知し、すべての銘柄を売り、そして空売りまでして、その後の暴落で大儲けしたということです。

これは、相場が暴落する際の一例ですが、まさにリーマンショックなどがこの実例として当てはまります。

もちろん、一昨年末の仮想通貨の暴落もこれに当てはまります。

TVが頻繁にビットコインを取り上げ、一般大衆の誰もがビットコインをかっておいたほうがいいと思いだしたそのときに、一気に暴落が始まったわけですから。

また、市場が暴落した時は、チャンスだとも言えます。
それは、本来ある価値より安く資産を購入することができるからです。

投資の神様と呼ばれているウォーレンバフェット氏は、リーマンショックで株が暴落した際に、企業が本来の価値より価格が大幅に下がっている銘柄を買い占め、株式市場が通常に戻った際に莫大な利益をあげました。

同じように、ビットコインも暴落した際の底値で購入していた人は、これからの相場で大きな利益を上げることができるでしょう。

そんなビットコインの暴落や高騰に関係しているのが、大量のビットコインを所有しているクジラと呼ばれる人たちです。
その人達の動向で、ビットコインの価格が大きく動くのは、仮想通貨業界の誰もが知る暗黙の事実です。

そんなクジラたちの動きをウォッチし、いち早く行動を起こすことがビットコインを含む仮想通貨取引で稼ぐための重要なポイントです。

今回紹介する

「クジラを捕まえろ!プロジェクト」

は、まさにそのクジラたちの動きをいち早く察知して、仮想通貨で稼ぐための情報をゲットするためのプロジェクトです。

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クジラを捕まえろプロジェクト