東京のプログラミングスクールなら、転職保証がついている【WebCampPro】がおすすめ
WebサイトやIT関連のスキルは全て独学のマグナム(@kasoson1)です。
最近、
独学って効率わるっ!
って感じるんですよね。
いま本気でWebやプログラミングを学ぶなら、世界最大のオンライン学習プラットフォームである【Udemy】や各種のオンラインスクール、意外なところで【イケハヤランド】に移住!?って手もありますよね。
ある意味たくさん選択肢がありすぎて、迷ってしまってる人も多いんじゃないかと思います。
そんな贅沢な悩みを解決するのが、
転職保証付きのプログラミングスクール【WebCampPro】
これから求められる人材のスキルに欠かせないプログラミングのITスキルを身につけるだけでなく、終了後の転職・就職先まで保証してくれるプログラミングスクールです!
まさに、
時代がプログラマーを求めてます!
テクノロジーの進化によって、ブロックチェーン技術が登場し、テクノロジーが進んでいるにもかかわらず、世の中は究極のプログラマー、エンジニア不足におちいっています。
プログラマー、エンジニア不足を象徴した最たるものが、
仮想通貨の認知度があがり、市場が拡大してきたにもかかわらず、システムを管理できる優秀なプログラマー・エンジニアが不足してセキュリティ対策が追いつけなかったというのが、コインチェック事件が起きた大きな原因でしょう!
まさに世は、IoT戦国時代!!
プログラムのスキルがあれば、どこもかしこも引く手あまたの超売り手市場なんです!
今からプログラミングを学んでも、もう遅いんちゃうん?
相変わらず、突然出てきて、なかなかいい質問をするねワルサー。
ブロックチェーンは、ほんの数年前に世の中に出てきたテクノロジーなので、ほんとに理解してシステムに組み込める人間はほんとに限られているんだ。
それにプログラミングもより扱いやすいプログラミング言語も登場して、日々進化してるって感じ。
だから、プログラミングを学ぶのに、遅いなんてことはないんだ。
ほんまかいな!
プログラミングって【C】とか【Java】とか【Swift】とかいうやつやろ〜。
めっちゃややこしいがな!
だよね〜!
一人で学ぼうと思ったら、実際、なかなか身につかないのが現実だね。
かくいうマグナムもちょっとかじっただけで挫折しちゃってるからね。
せやろ〜!
やっぱ無理なんちゃうん。
そこで今回紹介するプログラミングスクール
【WebCampPro】の出番ってわけだね!
マンツーマンで、より実践的なプログラミングスキルを短期間でマスターできるカリキュラムになってるし、
なんてったって、転職・就職保証がついたプログラミングスクールなんて他を探してもないでしょ!
ぜひ一度、内容を確認してみてください!
安心の全額返金保証
【WebCampPro】は、未経験・初心者の方を3ヶ月という短い期間で、プログラミングを含む高度なエンジニアスキルを身につけることができるプログラミングスクールです。
全てのカリキュラムを受講した後、3ヶ月以内に転職や就職ができなかった場合、
なんと驚きの
全額返金保証!!
いまだかつてそんなWebスクールがあったでしょうか?
英語に関係した仕事に就ける保証をしている英会話教室があったでしょうか?
本気でエンジニアになるためのスキルを身につけて、ITの世界で生きていきたい人にはピッタリのプログラミングスクールなんです。
学べるスキル
学べるプログラミングスキルは
- HTML(HTML5)
- CSS(CSS3/SASS)
- JS(jQuery)
- Ruby on Rails
- MySQL
- GitHub
- AWS(EC2/ELB/RDS)
どの言語やサービスも、これからWebサービスに関わるためには必要不可欠な要素です。
例えば、AWSは【AmazonWebサービス】という、Amazonが提供しているクラウドサービスのことですが、AWSのスキルを身につけて、各種AWSの認定資格をとれば、あなた一人でWebサービスを構築することも可能です。
Webデザイン
【HTML(HTML5)】や【CSS(HTML5)】【JS(HTML5)】を身につければ、魅力的なWebサイトを構築し、ただ運用するだけでなく、ECサイトの構築もできるようになります。
カリキュラムの一つとして、グループで実践的なECサイトの構築をしたり、個人でオリジナルのサービスを開発することなども組み込まれています。
プログラミング
【Ruby on Rails】や【GitHub】はWebサービスであるソフトウェア開発プロジェクトには欠かせないもので、【MySQL】はデータベースを構築する上で必須のスキルです。
プログラミングの初心者であっても、カリキュラムが終了したときには、システム開発などの現場で、即戦力として活躍できる技術力のあるエンジニアに成長できる内容になっているんですね。
3か月短期集中プログラム
カリキュラムは、アメリカの教育心理学の権威であるベンジャミン・サミュエル・ブルーム氏による”完全習得学習と形成的テストの思想”を元に設計されています。
なんやねん、それ!
よ〜わからんな〜!
簡単にいうと、受講生各自の学習スピードにあわせてぴったりの学び方を提供するってことと、より現場に近い実践的なシステム・アプリ開発を学べるってことだね。
通常のオンライン学習では、実践に活用するには、自分でさらに実践的なものにカスタマイズしなくてはいけません。
そのより実践的なチームでの開発などもカリキュラムに入っているので、しっかりと3ヶ月のカリキュラムを乗り越えれば、即戦力のエンジニアとして活躍できるというわけです。
マンツーマンスタイル
通常の専門学校などであれば、教室で大人数での学習スタイルが普通です。
【WebCampPro】では、エンジニア業界の一線で活躍する講師がマンツーマンでサポートしてくれるので、効率よく学習を進めることができます。
一人ひとりがより心地のよい学習方法がより効率よくスキルを習得できるという考え方で、あなたに合った講師がスキルの習得完了まで徹底的に指導してくれるんです。
通い放題スタイル
本気で学びたい人に来てもらいたいからこそ、毎日11時〜22時の間は、教室を自由に利用することが可能です。
しかも、いつでも講師に質問することが可能。
学習過程でつまづいたところをすぐに解決できるというのは、学習を習得する上で、非常に重要です。
つまづいたところを一人で解決することも重要ですが、通い放題の教室なので、引っかかったところはいつでも講師に質問でき、すぐに解決できて、より早くスキルを習得することが可能です。
受講卒業生の声
【WebCamp】を卒業された方で活躍されている方の感想を少し紹介します。
望月 夏希さん
申し込んだ時は「Camp」という言葉から短期間を想像し、必死にやる一ヶ月もいいのではないか?と思い、参加しました。実は7年ほど前に別のスクールに通っていましたが、生徒の数に対して講師の数が少なく、質問の対応が遅くなることがほとんどでした。そういう感じだったので分からないところが分からないまま積み上がっていきました。
また、黙々と自主学習をする学習形態が、私には合わなかったので息詰まってしまい途中で辞めてしまいました。WebCampは講師の目が行き届く範囲の生徒数だったので、分からないところはすぐに聞くことができました。恥ずかしいと思うような初歩的な質問にもwelcome!な雰囲気で答えてくれましたよ。
一ヶ月自分なりに取り組んでみるというのもWebcampに入ったひとつの目標でした。わからないこともたくさんある中で、予習・チャット・参考本などを活用して一ヶ月間ハングリーに頑張りました。
引用元: WebCamp”卒業生の声”
南目 雅基さん
とても濃厚な一ヶ月で、自分がどういうサイトをつくりたいのか、というデザインを考えて作り込むゼロの部分からやれるのが面白かったです。私はSEの経験がありますが、他の人はゼロベースでデザインの調整から始まりサイトの完成まで一ヶ月 でやるのは本当にすごいと思っています。
実践的なところを教えてくれるところもすごく良かったです。基本知識より、実際すぐ使えるスキルが身につきました。自分の作った卒業案件をコンテンツとして見せることができるので、「僕はこういうサイトを作ったので、受注してみませんか?」という提案資料としてコンサルですぐに活用することができています。
4月に卒業して、すぐに案件を受注して5月のGW中の10日ほどで制作しました。
引用元: WebCamp”卒業生の声”
永井さん
1週間自分で勉強して、土曜日に講義にきて、そこで復習と応用を一気にやるのが、最初はすごいペースだなって思いました。
1ヶ月なので、自分の努力が一番重要だなって思います。ただ、それ以上にほぼマンツーマンで教えてもらえるのがすごく良くて、予習したこと+αのところにも踏み込めるので良かったですね。
わからないところを質問したら、簡単に答えを教えてくれずに最初は答えを教えてほしいなって思ったんですけど(笑)、調べ方が身についたので、欲しい機能を自分で調べられる力がついたのはよかったですね。欲しい機能を自分で実装するやり方がわかりました。
自分で独学でやって挫折した経験のある方は、お金はかかっちゃいますけど、絶対に来た方がいいと思います。待った無しにやるようになるので。僕の場合は参考書を買ってもやらないですし、無料サイトでも結局やらなくなるんですよ。
引用元: WebCamp”卒業生の声”
安心の無料説明会実施中
【WebCampPro】では、本気でエンジニアになりたいけど、ちょっと二の足を踏んでいる方のために、無料の説明会を実施しています。
その内容は、
- 卒業生の紹介
- WebCampの紹介
- 取得可能スキルの紹介
- カリキュラムの紹介
- マンツーマンサポートの紹介
- 通い放題の紹介
- 質疑応答
これまでこのページでも紹介してきましたが、無料の説明家では、より具体的な説明を聴くことができます。
本気でエンジニアを目指すなら、まずは一歩踏み出してみてはどうでしょうか?
エンジニアの将来性
2020年に、プログラミングが義務教育の必須科目になることを知っていますか?
自動運転の車が当たり前になり、AIが人間の知能を超えるシンギュラリティの世界はもう目の前です。
この先、間違いなくエンジニアが活躍する場所はどんどん増えていきますし、プログラミングスキルを含むITスキルを身につけないとどんどん生活が苦しくなることは目に見えています。
この図をご覧になれば分かるように、IT人材は不足し、フリーランス職種はIT・プログラミングに関わる割合がどんどん増えていきます。
全業種の年収を見ても、エンジニアの年収は高くなっています。
【WebCampPro】なら、そんな時代に求められるエンジニアになるためのスキルを身につけることができるんです!
思い立ったが吉日
やり始める時に、速いも遅いもありません。
まさに、
思い立ったが吉日
やろう!と思ったときが始めるときなんです。
思っているだけで行動しなければ、なにも解決することはできませんし、成長することはできません。
失敗なんて恐れる必要もないし、失敗することが成長につながるんです!
最後に、facebookのザッカーバーグが2017年のハーバード大学で話したスピーチの一文を紹介しておきます。
「フェイスブックは私の最初の作品ではありません。ゲームやチャットシステム、学習アプリ、ミュージックプレイヤーを作っています。私だけじゃない。JKローリングはハリーポッターを出版するまでに12回も断られています。ビヨンセは【Halo】がヒットするまでに何百という歌を作っています。偉大な成功は、失敗の自由がなければなしえないのです。」
さあ、次はあなたが一歩踏み出す番です!