フランスが仮想通貨課税を変更、45%以上から一律19%にhttps://t.co/pBLeayyRm2
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年4月28日
伸び盛りの梅の木の選定をして全身筋肉痛になりそうなマグナム(@kasoson1)です。
フランスの仮想通貨税率が19%に
フランスが仮想通貨先進国に名乗りを挙げましたね〜!
なんといっても、49%以上の税率を19%にするわけなので、仮想通貨への資金が流れ込むでしょうね。
やはり、規制は経済を停滞させるだけです。
バイナンスがバミューダ政府と覚書、最大1500万ドルを投資https://t.co/jUKeOj8U8u
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年4月28日
バミューダ政府がBinanceと覚書を交わしたりと仮想通貨に関して、可能性を感じて動き出している国はたくさんあります。
規制ばかりしていたらがんじがらめ状態になって身動きがとれなくなっちゃいますし、他の国へ移住する人が増えるでしょうね。
すでに仮想通貨に大きく投資している人は、日本から脱出している人もたくさんいますし。
このまま日本が、仮想通貨に対する税金を変えなければ、仮想通貨取引に比較的ゆるいと言われていた状態は過去のものになり、仮想通貨先進国ではなくなってしまうでしょう。
国は、NEMの流出事件で仮想通貨業界を締め付けて、さらに仮想通貨取引で利益を得た人から搾取するような高い税率をかけていれば、成長するものも成長しませんし、どんどん遅れを取ってしまうだけです。
国がやることなんて失敗してんじゃん
世界的な流れで、仮想通貨取引へのプレッシャーが強くなるのはわかりますが、国民から税金として搾取するという考え方をやめたほうがいいでしょう。
国がやることなので、失敗は許されない
なんてことをよく聞きますが、国がやってることって、失敗ばかりですよね。
官僚は忖度して公文書を書き換えるし、セクハラはするし、税金を投入した事業は頓挫するし。。。
どうせ失敗するんだから、よくわからん学者や頭の硬い政治家が考える制度ではなく、もっと可能性のあるベンチャーがやりやすい制度を若いキャリアに考えさせれば、もっと経済が活発に回るようになるのにな〜。
ほんと、年を食えば食うほど老害にしかならないですね。
小泉進次郎総理大臣ってどう?
引用元: 小泉進次郎 Official site
ずーっと前に、木村拓哉主演で30代の教師が総理大臣になるというドラマがありましたが、小泉進次郎氏あたりに総理大臣任せたほうがいいんじゃないかな。
技術革新はほんとに信じられないスピードで進んでいるのに、おじさん以上は全くついていけていないんだから、さっさと未来を生きる若者にどんどんバトンをわたしたほうがいいわけですよ!
周りを見渡すと、なんと過去の栄光にしがみつくアホなおっさんの多いこと。
過去のことなんて役に立たないわけで、どんどん新しいことに取り組まないと知らない間に化石になってしまっていますよ。
にも書いていましたが、
若くても新しいことに挑戦せずにルーティンだけやってるやつは老人だし、高齢者でも新しいことに挑戦してワクワクしていれば、若者なんです。
あなたは老人ですか?若者ですか?