(11/23追記)またしてもAmazonギフト券が復活!!
これは総務省に対する挑戦としか取れませんね!
- 25,000円で10,000円のアマゾンギフト券
- 50,000円で20,000円のアマゾンギフト券
- 100,000円で40,000円のアマゾンギフト券
- 以降は10万刻みで200万までの寄付で40%をアマゾンギフト券で返してくれます。
違反を公表されているにもかかわらず、この強気の態度は素晴らしいとしか言いようがありません!
200万のふるさと納税をする人がどんな人なのかはわかりませんが、25,000円でも10,000円分のアマゾンギフト券が返ってくるので、還付金がある人は申し込まない手はないですよね。
間違いなく、今回も日曜日までの期間限定なので、このチャンスにしっかりふるさと納税を済ませましょう!
ふるさと納税でAmazonギフト券を配りまくっている静岡県小山町。どうやら3回目のAmazonギフト券が登場しているようです。
ふるさとチョイス、さとふる、ふるなびなど、ふるさと納税のサイトがありすぎてよくわからない状態になってるマグナム(@kasoson1)です。
そろそろふるさと納税を本格的に考えようと思って、ネットをうろうろしていると、遅ればせながら、Amazonギフト券を返礼品にしている案件を見つけました。
ふるさと納税でAmazonギフト券?
実はイケハヤ氏のブログを見て、ふるさと納税の返礼品にAmazonギフト券があるというのを知ったのですが、てっきり「さとふる」だとおもって、何度も探していたのですが、全く見つからず、結局「ふるなび」の案件だと気づいて無事ふるさと納税を済ませました。
総務省からは、返礼品の額は30%と決められているらしいですが、今回利用した静岡県小川町の案件はなんと納税額の40%をAmazonギフト券で返してくれるというもの。
そもそもの区市町村の特産品で返礼するという趣旨からは外れまくっている気がしますが、納税者からすれば、税金を払うくらいなら、ふるさと納税を使って、ちっとばかりでも返ってくるものがあったほうがいいに決まっています。
それに、行政にしても、60%は納税額が上がるわけですし、返礼品が何であれお金が回るのでいいんじゃない?なんて思ってしまいます。
ふるさと納税の基本は?
とはいえ、基本的に「ふるさと」と名前がついているので、ふるさとの人たちが潤うシステムとして活用してもらいたいのが総務省の意図です。
なので、外資のAmazonギフト券を配られること自体に目を光らせているようです。
今回、静岡県小川町がAmazonギフト券を返礼品としている案件はすでに3回公開されては中止されてというのを繰り返していて、土曜日に公開されて、月曜日に終了するという具合になっています。
つまり、総務省が休みである土曜日に公開して、その後、総務省から注意を受けるのかどうかはわかりませんが、月曜日のAM5時が終了時間になっています。
どっからどうあがいても確信犯でしょうけど、そんなことできる町長さんはなかなか勇気がありますよね。
今回の案件も22日(月)AM5時には終了していることは間違いありませんので、早めに登録しておいた方がいいですね。
といっても、もしかしたら来週末も続けているかもしれません。
今回が最終になってしまうかもしれないですが、まずはあなたのふるさと納税可能額を調べてみましょう!
ふるさと納税シュミレーションで控除額を確認
ふるさと納税で控除される額がないのにふるさと納税をしてもメリットありませんから。
もちろん、その町にお金を落としたい場合はいくら使ってもかまいませんけど、そんな物好きいないですよね。
なので、まずはこちらの
からふるさと納税ができる金額を調べて、控除できる税額があるのなら、迷わずAmazonギフト券を返礼品に選んで登録しましょう!
いろいろと魅力的な返礼品を用意している「ふるなび」ですが、用意された返礼品より自分で使えるAmazonギフト券のほうが使い勝手がいいことに間違いはありません。
ぜひこのチャンスに節税しちゃいましょう!